デブ革命とは

デブ革命について説明しよう。

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みなさんはじめましてこんちわ。

今日はデブ革命について説明しますよ。さて皆さんは太っていますか?太っているとなにかと窮屈な思いをする事はありませんか?

例えば・・・

・服のサイズがない。

・運動したいけどなにしたらいいかわかんね。

・人や異性に対して積極的になれない。

・『自分はデブ』というマイナスイメージが強くて流行とは無縁。

・外食や間食はもちろん多い。その分出費も多い。

・冷たい水に入っても『大丈夫だろ』と思われる。

などなど。

メリットを書け!と言われてもデブ歴が長かった僕でも書けません。なぜなら良い事など1つもない」からです。無理やり強いていうなら「衝撃に強い」ってぐらいです。なんですか 衝撃に強いって。俺はスマホじゃねぇ。

 

私が以前勤めていた会社の人事採用がこんな事を言っていました。

「能力が同じの新人がいて太っている人間とそうでない人間がいたら間違いなく太っている人間は採用しない。これからお金を払う対象なのに見た目が悪いのを採用するはずがない。お前だってなにか物を購入する時、同等の性能が2つあったら見た目がカッコいい方を選ぶだろ?」

 

デ、デブの俺にそれいうか!?と思ったけどこれは100%あっています。もちろん人は見た目だけじゃありません。けど人は見た目だけじゃないが通用する世界じゃないのもこれまた事実。デブは愛されキャラだの癒し系だの言われてますが、そんな事はありません。

 

 

ただのイジラれキャラです。

 

 

散々書きましたが私はデブを差別していません。

 

 

だって私、元デブですから。

 

 

だから少しでも「自分を変えたい!」と思っているデブ達の為にデブに役立つ・やさしいダイエットや衣服・運動の情報を発信していきたいと思っています。私の実践の基にお話しをしていくので、多少の説得力はあると思います。このままじゃだめだ!と少しでも思っているなら私と一緒にいろいろやってみましょうよ。

記事を書いている人:エトさん
東京在住30代前半のナイスガイ(?)約6ヶ月間で110kgから71kgへの大減量を実現。 「ストレスがないようにダイエットすれば誰でも成功する。」 ストレスに着目したダイエットの経験や方法を中心に様々な視点で、ダイエット関係のことについて白目になりながら記事を書いています。ダイエットをがんばる皆さんのお役に立てれば歓喜します。 フォローしてあげると嬉しくてオシッコをもらすという噂もちらほら。

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